協会概要

あゆみ

協会のあゆみ

2002年 3月 造形美術療法協会 設立
8月 長野県諏訪市の2004年度地域福祉計画「芸術と福祉のまちづくり」参画
10月 協会名称を日本臨床美術協会に改名
2004年 2月 内閣府の認証を得て特定非営利活動法人日本臨床美術協会発足
9月 日本認知症ケア学会第5回大会にて臨床美術講演が「石崎賞」受賞
2006年 12月 埼玉キワニスクラブ「教育文化賞」受賞(学・民ジョイントプロジェクトおよび県内臨床美術作品展示に対して)
2007年 1月 法政大学地域研究センター・千代田学プロジェクト参画
2008年 5月 日本臨床美術協会・登録団体認定制度開始
2009年 4月 日本臨床美術協会認定「脳が目覚めるアート塾」講師認定制度開始
2010年 5月 臨床美術士倫理綱領制定
2011年 4月 臨床美術士資格更新制度開始
「東日本大震災・臨床美術プロジェクト」を㈱芸術造形研究所と共同設立し、活動開始(現在も継続中)
2014年 1月 埼玉県の児童養護施設「子供の町・エンジェルホーム」にて子どもたちの心のケアとして臨床美術の実施事業を開始
11月 環境省「二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(地域における草の根活動支援事業)」の採択による「環境教育芸術プログラム」実施
2016年 6月 復興庁平成28年度「心の復興」事業(県外避難者の活力増進と首都圏の風化防止事業)を 特定非営利活動法人医療ネットワーク支援センターより受託
(8月・11月・12月に埼玉県さいたま市、11月・2017年1月に東京都内にて被災者支援事業実施)

学術活動

2004年 10月 国際アルツハイマー病協会第20回国際会議・京都・2004にて記念展示
2006年 4月 韓国の大韓臨床美術治療学会(KKCAT)の学術大会に招聘され、講演と作品展示
2008年 4月 韓国・ソウルにて大韓臨床美術治療学会春季学術大会~韓国、中国、日本における美術治療プログラム及びワークショップ開催
2009年 7月 臨床美術学会発足
11月 東京にて第1回臨床美術学会大会開催および日中韓国際臨床美術治療学会(BESETO)を同時開催
テーマ「臨床美術の未来に向けてー感性・科学・芸術の対話ー」
2010年 10月 中国にて第2回BESETOが開催、参加
11月 東京にて第2回大会開催
テーマ「臨床美術から生涯教育へー幼少期における美術の可能性ー」
2011年 10月 韓国にて第3回BESETOが開催、参加
11月 東京にて第3回大会開催
テーマ「臨床美術の可能性の拡張」
2012年 9月 新潟にて第4回大会および第4回BESETOを同時開催
テーマ「心から立ち上がる臨床美術ー地域社会の未来に向けてー」
2013年 11月 宮城にて第5回大会開催
テーマ「希望への揺籃ー臨床美術に求められる新たな展開ー」
2014年 2月 日本認知症予防学会にて「臨床美術とコミュニケーション」講演
9月 韓国にて第6回BESETOおよびWCATアートセラピー世界大会(World Congress of Art Therapy)が同時開催され、参加
11月 広島にて第6回大会開催
テーマ「つくることと生きることー絵は誰のためにー」
2015年 10月 京都にて第7回大会開催
テーマ「社会と芸術ー人間と向き合う活動ー」
11月 中国にて第7回BESETOが開催、参加
2016年 10月 東京にて第8回大会および第8回BESETOを開催
テーマ「未来へのプロローグー臨床美術の第二章ー」

臨床美術のあゆみ

1995年 12月 彫刻家の金子健二氏が木村伸医師(大宮市医師会市民病院脳外科科長/当時)と出会い、医師、アーティスト、ファミリーケア・アドバイザーの3者により独自のアートセラピーとして考案
1996年 2月 大宮市医師会市民病院にて実践開始、参加患者5名(1999年には105名)
6月 金子健二氏が埼玉県に開校していた造形教室を㈱芸術造形研究所に改組し、本部を東京都千代田区に移転
1997年 1月 (株)芸術造形研究所にてアートセラピー・ベテスダ(現、臨床美術士養成講座)開講
1998年 4月 東北福祉大学に「感性福祉研究所」設立、芸術療法班として研究開始
2000年 5月 国立精神神経センター武蔵病院にて臨床研究開始
2001年 10月 厚生労働省メディカルフロンティア構想、認知症予防研究を朝田隆筑波大教授と開始
2002年 10月 実施していたアートセラピーを「臨床美術(クリニカルアート)」と命名
2003年 3月 初の書籍「臨床美術―痴呆症としてのアートセラピー」出版(後に「臨床美術―認知症治療としてのアートセラピー」と改訂)
2004年 8月 産官学連携による仙台ウエルネス・コンソーシアムが行う地域型健康サービスの柱としてクリニカルアート事業開始
9月 厚生労働省「認知症予防対策研究事業」利根プロジェクトの一環として軽度認知症の高齢者を対象に実施
2005年 8月 埼玉県立大学にて若年性アルツハイマー病患者を対象とした臨床研究開始
9月 埼玉県「学・民ジョイントプロジェクト」参画、春日部市立幸松小学校の総合学習として子ども臨床美術サポーター授業開始
2007年 2月 文部科学省小・中・高等学校「総合的な学習の時間」研究協議会で春日部市立幸松小学校による臨床美術サポーター教育発表
2009年 12月 (株)芸術造形研究所が「臨床美術」および「臨床美術士」の登録商標を取得
2013年 4月 亀田医療大学看護学部にて「オルターナティヴセラピー」講座開始
筑波大学付属病院で、軽度認知障がい(MCI)の方を対象にした「認知力アップデイケア」のプログラムとして実施
2016年 9月 社員の仕事と育児の両立を支援する「はぐくみアートサロン」を含む「はぐくみプログラム」が第10回キッズデザイン賞を(株)芸術造形研究所と凸版印刷(株)が共同受賞

普及活動

2002年 7月 東京にて特別講演会(第1回公開セミナー)開催(以後、年2回公開セミナーとして実施継続)
2003年 9月 韓国ソウルの翰林大学にて講演とワークショップ実施
2007年 3月 日本在宅ケア学会第11回学術大会プレ学会で臨床美術講義とワークショップ実施
5月 新丸の内ビル東京21Cクラブにて臨床美術士養成10周年記念講演会開催
10月 東京藝術大学にて臨床美術の集中講義開講
2010年 2月 こどものためのワークショップ博覧会「ワークショップコレクション」参画開始
2012年 7月 大地の芸術祭/越後妻有アートトリエンナーレ2012に臨床美術プロジェクト「はつがの家」として参加
2013年 11月 宮城県大崎市「感覚ミュージアム」「あ・ら・伊達な道の駅」にて作品展示会
2014年 3月 広島県にて特別講演会「認知症と美術活動」開催
9月 埼玉県の児童養護施設「子供の町・エンジェルホーム」での臨床美術実施事業 事例報告会開催
10月 新老人の会(仙台大会)での資料出展
2015年 1月 彩活フェア(仙台、広島、高松、名古屋、福岡、那覇、大阪、埼玉、旭川)でワークショップ実施
2月 埼玉県の児童養護施設「子供の町・エンジェルホーム」にて「こまちアートプロジェクト(子どもたちのアート作品展)」開催
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