資格取得のご案内

資格を取るには

臨床美術士(クリニカルアーティスト)になるには、当協会の指定校および指定大学における各種講座または通信講座を修了し、当協会の認定試験に合格することが必須です。どなたもまずは5級の資格を取得します。その後は各々の活動状況や目的に合わせて4級以上の資格取得が必要となります。

臨床美術を学べる場所

通学講座について

臨床美術士養成講座は職業、性別に関係なく受講できます。通学講座を開講している施設は下記の通りです。詳しい開講スケジュールや申込方法等は各指定校および大学にお問合せください。

指定校(臨床美術士養成講座)

開講場所 開講講座 所在地
芸術造形研究所 5級~2級 東京都千代田区
女子美術大学 女子美オープンカレッジセンター 5級~3級 東京都杉並区
東北福祉大学社会貢献・地域連携センター予防福祉健康増進推進室
運営:(株)福祉工房
5級~3級 宮城県仙台市
富山福祉短期大学 共創福祉センター 5級~3級 富山県射水市
東北芸術工科大学 生涯学習プログラム 5級~3級 山形県山形市
ひろしま美術研究所 5級~3級 広島県広島市

指定校

※正科生および科目等履修生が単位として修得し、認定試験資格を取得することができます
大学名 単位修得後 取得可能な級 所在地
東北福祉大学 総合福祉学部 5級~4級 宮城県仙台市
女子美術大学短期大学部 5級 東京都杉並区
富山福祉短期大学 5級~4級 富山県射水市
東北芸術工科大学 5級 山形県山形市

通信教育について

時間的・地理的な制約など通学での受講がむずかしい方には、通信教育にて資格を取得することができます。5級から3級まで開講しています。詳しくは下記までお問合せください。

芸術造形研究所通信教育係

各級認定でできること

1級でできること

1級でできること
臨床美術士の代表として、数多くの実務経験および講演経験を持っています。また、さまざまな対象者への対応力、判断力、美術的な知識や経験を持っています。そして、臨床美術関連の書籍を執筆、編纂するなどして臨床美術を広く社会に紹介、拡大する役割を担うことができる技量をもっています。

※講師料が発生します。講師料の設定は各臨床美術士によって異なります。

2級でできること

2級でできること
臨床美術士として多くの実務経験と深い専門性を持っています。美術表現の力量が充分にあり、臨床美術のオリジナルアートプログラムを自ら作成し、実施することができます。また、講師として後進を育成することや、臨床美術の講演や講義を行うことができる技量をもっています。

※講師料が発生します。講師料の設定は各臨床美術士によって異なります。

3級でできること

3級でできること
臨床美術の運営を理解し、臨床美術士として幅広く活動することができます。また、臨床美術への深い理解を持ち、多様な対象者や場面において的確に臨床美術を実践する技量をもっています。

※講師料が発生します。講師料の設定は各臨床美術士によって異なります。

4級でできること

4級でできること
臨床美術を実践する基礎知識を習得しており、臨床美術士として独立して活動することができます。臨床美術のアートプログラムを使用し、実施することができます。

※講師料が発生します。講師料の設定は各臨床美術士によって異なります。

5級でできること

5級でできること
臨床美術の入門的内容を理解し、臨床美術の運営において補助役として活動することができます。また、指定のアートプログラムを使用し、臨床美術を実施することができます。ただし、臨床美術実施による報酬は受けません。※画材費、交通費等の諸経費が発生する場合があります。