資格取得のご案内

認定試験について

臨床美術士の資格を取得するには、規定の講座を修了するなど各級における認定申請資格基準を満たし、認定試験に合格する必要があります。 また、資格認定会員として日本臨床美術協会の会員になっていただくことが前提条件です。

認定申請資格基準
5級 指定校で開催する臨床美術士養成講座を修了し、3年を経過していない者。または、 協会が認める大学機関等における臨床美術講座の単位修得日から3年を経過していない者。
4級 指定校で開催する臨床美術士養成講座を修了し、3年を経過していない者。または、協会が認める大学機関等における臨床美術講座の単位修得日から3年を経過していない者。
※4級認定試験申請にあたっては、資格認定会員であり、5級取得者であることが前提となります。
3級 指定校で開催する臨床美術士養成講座を修了し、3年を経過していない者。または、協会が認める大学機関等における臨床美術講座の単位修得日から3年を経過していない者。
※3級認定試験申請にあたっては、資格認定会員であり、4級取得者であることが前提となります。
2級 芸術造形研究所主催の「臨床美術士養成講座2級取得コース」を修了し、以下の 1~5 の要件を全て満たしていること。
ただし、「臨床美術士養成講座2級取得コース」を受講せずに、業績リストのポイントを 1000 ポイント以上取得することでも受験することができます。
  • 日本臨床美術協会の資格認定会員である。
  • 3級取得後、2年間以上経過している。
  • 3級取得以降も臨床美術士としての実践活動をしている。
  • 活動業績リスト(後述)で 1000 ポイント以上を取得している。
  • 芸術造形研究所主催の「研修会指導」および「臨床美術講演法Ⅰ」の2講座を受講し、修了している。
1級 以下の 1~5 の要件を全て満たしていること。
  • 日本臨床美術協会の会員である。
  • 2級取得後、5年間以上経過している。
  • 協会が指定する養成校の講師経験が5年以上ある。
  • 学会で臨床美術に関する研究論文および研究発表があること。
  • 協会理事または臨床美術士1級の者からの推薦がある。

認定試験の内容

試験内容 実施日程 申請書類
5級 書類審査 指定講座修了後 講座開講後に指定校から配布
4級 課題作品審査
小論文審査
指定講座修了後 講座開講後に指定校から配布
3級 臨床美術実践報告書審査
面接審査(グループ)
年2回
(前期6月/後期12月)
試験要項は協会事務局にお問合せください。
2級 書類審査(活動業績リスト)
論文審査
作品審査
面接審査
年1回
(7月)
試験要項は協会事務局にお問合せください。
1級 ●一次審査:書類審査(業績書、論文、オリジナルプログラム、オリジナル作品)

※論文…学会で発表された原著論文(内容は臨床美術に限らない)
※オリジナルプログラム、オリジナル作品…オリジナルプログラムを作成している場合に提出

●二次審査:面接、現場審査

審査合格については委員の全会一致を必要とする
※審査においては上記以外にも課題等を課す場合がある。

年1回
(10月)
試験要項は協会事務局にお問合せください。

申請書類請求方法

申請書類請求方法
5級 指定校の講座開講後に指定校を通じて配布されます。
4級
3級 指定校の修了生で受験を希望する方は、封筒の表書きに「○級申請書類希望」と明記し、92円切手を貼付した返信用封筒を同封して当協会事務局にご請求ください。
2級
1級

資料請求/お問い合わせ先

特定非営利活動法人 日本臨床美術協会 事務局
〒251-0047 神奈川県藤沢市辻堂1-9-3 湘南エミネンス(ShonanEminence)3階
TEL 050-6865-3701 (電話受付 平日 9:30-18:00)/ FAX 050-3737-9007
Email association@arttherapy.gr.jp

資格取得までの流れ

専門的な訓練を受けた臨床美術士の社会的な信用を確立するために、日本臨床美術協会が「臨床美術士」の資格認定を行っています。

資格取得認定の流れ

※臨床美術士養成講座は、各指定校および指定大学での講座・短期集中コース・地方会場特別講座を含みます。
※2級、1級の受験にはそれぞれ実務経験が必要です。
※日本臨床美術協会・資格認定会員として継続更新することで資格が維持されます。
※2011年4月より資格更新制度開始(5年毎)