資格を取るには

各認定級の位置付け

5級

臨床美術の入門的内容を理解している。
養成講座のテキスト掲載のアートプログラム、および協会認定のアートプログラム使用に限り、無償で臨床美術を実施することができる。
※臨床美術実施による報酬を受けることはできない。

4級

臨床美術を実践する基礎知識を習得している。
養成講座のテキスト掲載のアートプログラム、および協会認定のアートプログラムを使用する場合に限り、臨床美術を実施することができる。

3級

臨床美術の運営を理解し、幅広く活動することができる。
臨床美術を深く理解することにより、多様な対象者や場面で的確に臨床美術を実践する力量がある。

2級

臨床美術士として多くの実務経験と深い専門性を持つ。
講師として後進を育成し、臨床美術の講演や講義を行うだけの技量がある。美術表現の力量が充分にある。

1級

臨床美術士の代表として、数多くの講演経験を持つ。
臨床美術関連の書籍を執筆、編纂するなどして、臨床美術を広く社会に紹介、拡大する役割を担えるだけの力量がある。

臨床美術士認定の流れ

認定の流れ
  • 2級、1級の受験にはそれぞれ実務経験が必要です。
  • 日本臨床美術協会・資格認定会員として継続更新することで資格が維持されます。
  • 2011年4月より資格更新制度開始(5年毎)

臨床美術を学べる場所

臨床美術士養成講座は、学歴、年齢、経験、性別に関係なく誰でも受講することができます。

臨床美術士養成講座(指定校)と日本臨床美術協会との関連図

※受講料に含む料金

  • 認定試験料(各級)
  • 入会金(5級のみ)
  • 初年度年会費(5級のみ)
    4~1級は継続して納付済み会員であること。

指定校(臨床美術士養成講座)

開講場所 開講講座 お問い合わせ先
東京都千代田区 5級~2級
宮城県仙台市 5級~3級
広島県広島市 5級~3級

指定大学

大学名 学部・プログラム名 科目修了後取得可能な級
東北福祉大学 総合福祉学部 5級~4級
5級~4級
共創福祉センター 5級~4級
生涯学習プログラム 5級~4級

リンクの貼られていない大学は、在校生のみ受講可能です。

臨床美術士認定数(2015年3月31日現在)

5級 4級 3級 2級 1級
759人 1140人 198人 13人 14人

総数 2124人