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臨床美術のあゆみ(抜粋) 1995.12 - 2009.8

1995年12月彫刻家の金子健二氏が木村伸医師(大宮市医師会市民病院脳外科科長/当時)と出会い、医師、アーテイスト、ファミリーケア・アドバイザーの3者による治療をアートセラピーとして考案する。
1996年 2月大宮市医師会市民病院にてアートセラピー開始 参加患者5名(1999年には105名)
1998年 4月東北福祉大学に「感性福祉研究所」 設立.芸術療法班として研究始まる
2000年 5月国立精神神経センター武蔵病院にて臨床研究開始
2001年10月厚生労働省メディカルフロンティア構想、認知症予防研究を朝田隆筑波大教授と開始
2002年 3月造形美術療法協会設立
 8月長野県諏訪市の04年度地域福祉計画「芸術と福祉のまちづくり」参画
 10月協会理事会にて療法の名称を臨床美術(クリニカルアート)とすることを決議
協会名称も日本臨床美術協会となる。
2003年 3月初の書籍「臨床美術―痴呆治療としてのアートセラピー」出版
 9月韓国ソウルの翰林大学にて講演とワークショップ
2004年 2月内閣府の認証を得て特定非営利活動法人日本臨床美術協会 発足
 8月産官学連携による仙台ウエルネス・コンソーシアムが行う地域型健康サービスの柱としてクリニカルアート事業を開始
 9月日本認知症ケア学会第5回大会での臨床美術研究口演が石崎賞を受賞
厚生労働省「認知症予防対策研究事業」利根プロジェクトの一環として軽度認知障害(MCI)の高齢者を対象に実施
 10月国際アルツハイマー病協会第20回国際会議・京都・2004 記念展示
2005年 8月埼玉県立大にて若年性マルツハイマー病患者を対象とした臨床研究開始
 9月埼玉県「学・民ジョイント・プロジェクト」に参画、春日部市立幸松小学校の総合学習として子ども臨床美術サポーター授業開始
2006年 4月韓国の大韓臨床美術治療学会(KKCAT)の学術大会に招聘され、講演と作品展示
2006年12月埼玉キワニスクラブ「教育文化賞」受賞(学・民ジョイントプロジェクトおよび県内臨床美術作品展示に対して)
2007年1月法政大学地域研究センター・千代田学プロジェクトに参画
 2月文部科学省 小・中・高等学校「総合的な学習の時間」研究協議会で幸松小による臨床美術サポーター教育発表
 3月日本在宅ケア学会第11回学術大会プレ学会で臨床美術講義とワークショップ実施
 5月臨床美術士養成10周年記念講演会を開催(新丸の内ビル東京21Cクラブ)
 7月四谷大塚リトルスクールで臨床美術をベースとした夏期講習「ブレインアート講座」開講
 10月東京藝術大学において臨床美術の集中講義を開講
2008年4月大韓臨床美術治療学会春季学術大会~韓国、中国、日本における美術治療プログラム及びワークショップを韓国・ソウルにて開催
 5月日本臨床美術協会・登録団体認定制度開始
2009年4月日本臨床美術協会認定「脳が目覚めるアート塾」講師認定制度開始
 7月臨床美術学会発足